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うすさま明王.com

「うすさま明王」とはトイレの神様のお名前よ。

トイレで敬遠?印で浄化作戦

トイレで敬遠?印で浄化作戦ヤフーニュースにトイレネタがでてましたー。

Yahoo!ニュース - トイレで敬遠?印で浄化作戦(2014年8月21日(木)掲載)

↑こちらのコピーです。

 

インドの経済力が高まり、インドのブランド・イメージが上昇するにつれ、日本企業だけでなく多くの外国人がインドに注目するようになってきました。生活費の安さやその歴史や文化も外国人を絶えずインドに惹きつける魅力。しかし、外国人、とくに日本人の中にはインドに行くことを躊躇する人が多く、その理由はいくつかあると思います。

【詳細画像または表】

 8月15日、68回目の独立記念日に、ナレンドラ・モディ首相は演説を行い、インドが先進国に追いつくために解決すべき問題について触れました。ニューデリーのレッドフォートでモディ首相は自ら国旗を掲揚し、異例にも防弾シールドなしで65分にわたるヒンディー語で国民に向かって語りかけたのでした。

 モディ首相が描く国家の発展構想は、経済、外交、ガバナンスなど多岐にわたるが、その中の3つ目こそが、先に述べた「日本人がインドを敬遠する原因」となっています。今回はそれらを取り上げてみます。

■ インド人の72%が衛生設備を利用できない

 インドを旅行するほとんどの日本人は、インドの不衛生的な状況を目の当たりにします。とりわけ飲料水と衛生設備については、政府も地域社会も努力しているのですが、依然として十分ではありません。都市部も農村も衛生設備の普及は進んでいないのです。

 水道と衛生設備への投資額が国際水準からすれば低かったことが、その要因です。2000年代にようやく増えはじめていますが、地方では財源難のせいで整備は進んでいません。加えて、インドでは安定的に飲料水を供給できる大都市はなく、問題は単純ではありません。推定ではインド人の72%がいまだに十分な衛生設備を利用できていないのです。

 レベルの低い衛生設備の影響は、甚大です。排便のためにいちいち野外に行く時間的ロスはバカにできませんし、女子学生や女性の就学・就労の障害にもなっています。特に外国人に不評な観光地の不衛生なトイレは観光収入の機会損失につながっていることは間違いありません。水道設備がないことは、ペットボトル入り飲料水の購入や取水用のパイプの敷設、遠方から飲料水を取ってくるといった時間的、金銭的な損失を生んでいます。

 しかし、もっとも懸念されるのは人々の健康への影響でしょう。ナレンドラ・モディ首相は寺院の前にトイレを設置すると述べています。清潔なインドのイメージを作るという意思を具体的計画として発表することで道筋を描いて見せたのです。これは今後数年で実現できる見通しです。

■ 廃棄物管理もできていない

 インドでは組織的な廃棄物の管理が行われていません。インド人の「チャルタハイ」(いいよ、いいよ)という態度がそれを助長しているようです。インド人は道路、ビジネス街、観光地、自宅の近くにさえ、あらゆるところでゴミを捨てます。このことはどんなに彼らが公衆観念に無頓着かを示しているといえるでしょう。

 そのくらい公衆観念がないかというと、ゴミ箱があっても、ゴミは空っぽのゴミ箱の周囲に散らばっているのです。それは悪臭をもたらすだけでなく、病気や感染症の原因ともなります。こんな状態は、おそらく日本人にとっては理解不能であり、インドが敬遠される理由になっているのではないでしょうか。

 地方自治体は廃棄物管理対策では、長らく無能ぶりを発揮していました。ゴミは放置され、通りは汚れ、外国人に汚いという印象を与えています。これでは、インドに対するイメージは悪化する一方です。先進国から来た人は、ごみがあふれ、不潔な下水や悪臭などには慣れていないのですから。

 地方自治体には適正な廃棄物管理についての規則があり、効果的な廃棄物管理のため、地域社会や集合住宅に対して分別ゴミを行うように周知していますが、効果はないようです。通りにはゴミが放置され目を覆うばかりです。地方自治体は適切な場所にゴミ箱を設置して、随時回収すべきでしょう。また、ごみ箱を使用するように国民を啓蒙するべきです。

 しかし、現在の地方自治体はこの問題に取り組む姿勢がありません。そのため、事態が改善するにはまだ時間がかかりそうです。家庭ゴミだけでなく産業廃棄物も大きな問題です。

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キレイなとトイレに慣れているので、私はインドに(恐らく)住めないなぁ・・と思う。

 

個人的に、浄化作戦がうまくいくことを

祈りまーす。